世界各地のコーチが、その実践的取り組みを紹介するゲストコーチシリーズ。
第3弾となる今回は、大手電機メーカーの香港現地事業法人で社長を務める鈴木勇次氏が登場。
部下の主体性を高めるためのコーチングについて語ります。
部下を育成するために大切にしていることは?
グローバルマネジメントで直面した課題とは?
「目標をイラストで描いて共有する」など、独自のコーチングメソッドでリーダーの育成に力を入れる鈴木氏が、そのノウハウを伝授。
一流経営者のコーチングメソッドを実感できることでしょう。
鈴木 勇次 /
大手電機メーカー 香港現地事業法人 社長
大学卒業後、1つ目の会社となる電機メーカーに就職、5年ほど務めた後に現在の大手電機メーカーへ転職。
転職後、シンガポールに赴任。コンピューター関連機器の東南アジアにおけるマーケティング担当者として活躍後、日本で事業企画や商品企画の仕事を行う。
7年ほど前から香港に赴任、現地法人の社長就任をきっかけにコーチングを受け始める。
その後、自らコーチングを学び、現在は自社の社員育成、マネージメントにコーチングを取り入れている。
商品購入はこちらから