ビジネスシーンにおけるコミュニケーション

コーチが選手とコミュニケーションを交わすように、
指導員が生徒とコミュニケーションを交わすように、
目標の達成を前提に置いた場では多くのコミュニケーションが交わされます。

どんなことをやってみたい。
どのようになりたい。

そこでは、個人の能力に前提を置かない
ビジョンへのコミュニケーションが人を成長や達成に導きます。

しかし、ビジネスの現場ではどうでしょうか。
上司と部下の間では一方的な指示命令のコミュニケーションが飛び交い、
それにさらされた部下は無力感に陥ります。

自分はここでは無力なのだろうか、
ここは自分の居場所なのだろうか、
そんな不安を抱えた部下が、能力を発揮して
チームのゴールへと貢献することがあるのでしょうか?

私たちは、上司と部下という一方通行の閉ざされた関係性の可能性を開き、
ビジネスの場で人々が能力を最大化させるために
「コーチング」というメソッドを用います。

では、上司と部下の間で実際にどのようなことが起きているのか、
実例を見ていただきたいと思います。

ほとんどの上司は部下とうまくいっていない

部下とのコミュニケーション。部下との関係性。チームのパフォーマンス。
日本の“上司”にとって、これらは大きな課題となっています。

コミュニケーションが厄介なのは、
単にコミュニケーションの時間を取るだけでは、部下との関係性は良くならないことではないでしょうか。

そして、
その場では「何となく」でしか判断できないコミュニケーションの良し悪しが、
日々繰り返され、積み重なっていくことで、
明確に、部下やチームのパフォーマンス、
チームや会社の雰囲気、そして自身の働きやすさまで、あらゆる場面、あらゆることに影響してしまいます。

だからこそ、若手ベテラン問わず、多くのリーダーが悩んで途方に暮れているのです。

このリーダーシップについて、研究が少しずつ進んでおり、わかってきたことがあります。

それは、部下との「コミュニケーションのとり方」が、
部下との関係性を変え、
チームをドライブさせる鍵を握っているということです。

先ほど述べた通り、関係性はコミュニケーションの量だけでは決まらないのです。

コーチング研究所の「組織とリーダーに関するグローバル価値観調査2015」によれば、
「上司と部下との関係の良好度」は、調査を行った世界の15の国・地域のなかで、日本は最下位。

日本は「上司と部下との関係の良好度」が最下位

n=1,500 (各国100人) 4段階評価(1.良好ではない、2.どちらかといえば良好ではない、3.どちらかといえば良好、4.良好)
出所:組織とリーダーに関するグローバル価値観調査2015

しかし、部下と話す頻度は、これらの国々では4位とトップクラス。

言い換えれば、
世界と比べて、「よく話はしているが、いい関係性は築けていない」ということです。

では、どうすればよいのか?

先ほどの調査には、続きがありました。
この結果を読み解くと、上司と部下との関係の良好度は、「お互いが話せているかどうか」と関係が深いと言えます。

日本は上司が話している時間の方が長い

n=1,500 (JP:100) 出所:組織とリーダーに関するグローバル価値観調査2015

認めたくはありませんが、日本は、他の国と比べて、対話、つまり、上司と部下がバランス良く話すということが出来ていないというのが現実なのです。

逆に言えば、この「双方向のコミュニケーション」ができるようになることで、上司であるあなたも、あなたが率いる部下・チームも変わり、成果は必然的について来るでしょう。
ですから、成果を求めるリーダーにとって、取り組まない理由はありません。

そして、
このコミュニケーションの改善、部下の主体性を、最短で、そして最大限に実現できるのが
「コーチング」という手法なのです。

コーチングとは?

コーチングとは、 “双方向のコミュニケーション”を通じて、相手がいち早く目標達成することを支援する手法です。自分の経験や知識を伝える「ティーチング」とは異なり、コーチングは、「質問して、聞く」ことによって、相手が自ら考えるということに重点を置いています。なぜなら、人は自分で決めたことの方が行動に移す可能性が高く、また、自ら考え、話すことで、新しいアイデアが生まれ、目標達成に向けた行動の選択肢を増やすことにつながるからです。あなたのマネジメントにコーチングを取り入れると、部下の主体性を引き出し、成長を促すことで、結果的に生産性が向上することが期待できるでしょう。

コーチングの基本は「教えない」こと

コーチングでは、次の効果をもたらします。

「コーチング」と「ティーチング」を使い分ける

ポイントは、今までのマネジメントにコーチングの要素を取り入れるということ。部下に目標達成に向けた知識や技術が十分あるとすれば、コーチングを主に行うことが可能です。知識や技術が不十分だとすれば、ティーチングの割合を増やす必要もあるでしょう。

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